ワールドグランプリ 第3週 韓国R ×ブラジル=ブラジルのミスで1セット奪うも、完敗=
日本 1(12-25 19-25 25-15 13-25)3 ブラジル

サーブレシーブ&荒木の決定率

こんばんは。第3セット、ブラジルが集中力を欠いたことで、ブラジルから25-15で奪った日本ですが、内容的には完敗だったと思います。通用したのは15得点を挙げた木村、後は流れを変えた井上くらいでしょうか。井上選手は唯一のブロックポイントを2つ挙げてくれましたから、ここの采配は○ですが、荒木の決定率、ブロック力が今日は発揮できませんでしたね。ダイレクトスパイクはよく決めていた印象ですが、肝心のクイック、ブロードには完全につかれていました。その中でいかに決めきれるか、そこが彼女の今後の課題かもしれません。

木村選手は頼りになりましたね。単純に返すボールも考えていますし、やはり彼女が日本を引っ張っていくことになりますね。栗原・狩野も、木村くらいの平行が打てるようになるともっと決定力が増してくるとは思うのですが。でも、栗原は完全なシャットアウトを食らうのは少しずつ減ってきたような印象もあります。うまくブロックアウトを取ったりするシーンもありましたし、今取り組んでいる速いトスを打ちこなす技術をより高いレベルで求めていってほしいですね。

後は、久々にがたがたのサーブレシーブになりましたね。(←BキャッチどころではないCキャッチが多かった・・・)栗原を狙うとかそんなものではなく、狙う位置と変化に富んだサーブがぴか一だったんだと思います。狩野はその中で初めてブラジルのサーブを受けたにもかかわらず、51.85%の返球率。これは褒めてもいいんじゃないでしょうか?

ん~、とにかく決勝ラウンドでブラジルと再戦する時は、とにかくサーブレシーブの安定と、ブロックをいかにかわせるか。・・・とはいっても、力の差がありすぎるんだな~、これが。第3セットのようなミスから乱れるブラジルの一面も垣間見たわけですが、地力の差が違いすぎて、どう対処していいのやら・・・。

ブラジルは、チャンスボールの処理なんかもとても丁寧でした。一本目をたか~く上げてゆとりを持たせたり、やわらかいボールをセッターに返したり、こういうところもブラジルの強さかもしれません。また、トスもやはり速いので日本のブロックが追いつかないんですよね。ここをどう修正するか。。。難しいですかね~。。。

今日の試合、皆さんにはどう映ったでしょうか。とにかく、荒木の活躍なしには日本は勝てません。ブラジルも荒木を完全に止めることでリズムを失わせていました。

う~ん・・・ブラジル強いな~、と感じさせる試合でした。

また、改めて今日のほかの結果も含めて更新したいと思っています。


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[2009/08/14 23:20] | 全日本女子 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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