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ワールドグランプリへ向けて・・・1~これまでの歩み~
こんばんは^^
≪以下、随時更新≫

グランプリに向けて・・・というタイトルどおり、グランプリを直前に迎え、これまでどのように全日本女子が強化してきて、グランプリではどういう戦い方をするべきなのか?あるいは管理人自身がどんな采配、プレーを見たいのかを各日更新していきたいと思います。

さて、眞鍋ジャパン2010、5月に発進してからイギリス遠征、モントルー、ブラジル遠征、日本合宿、トリノ国際大会とついにグランプリ直前になりました。

まず、全日本に選ばれた候補メンバーをここで振り返りましょう。

≪セッター≫
竹下佳江
横山雅美
冨永こよみ
佐藤美弥
松浦寛子
宮下遥
≪ウイングスパイカー≫
芝田安希
都築有美子
山口舞
吉澤智恵
福田舞
有田沙織
栗原恵
坂下麻衣子
木村沙織
迫田さおり
石田瑞穂
江畑幸子
近江あかり
八幡美樹
≪ミドルブロッカー≫
杉山祥子
庄司夕起
山本愛
井上香織
荒木絵里香
矢野美子
石川友紀
奥村麻依
芥川愛加
≪リベロ≫
佐野優子
濱口華菜里
井野亜希子
井上琴絵


意外と忘れてやしませんか?みなさん^^笑

そして、このメンバーの中から、眞鍋さんは主力組と遠征組に絞り込みました。
※ここでいう主力組とは遠征に行かず、グランプリ登録メンバーに入った者とします。

☆主力組☆
竹下佳江
有田沙織(なぜ遠征に行かなかったのか?後ほど触れますね。)
坂下麻衣子(なぜ遠征に行かなかったのか?謎です笑)
木村沙織
荒木絵里香
佐野優子


☆遠征組☆
松浦寛子
横山雅美
井上香織
山本愛
山口舞
吉澤智恵
石田瑞穂
庄司夕起
江畑幸子
福田舞
矢野美子
冨永こよみ
迫田さおり
井野亜希子
濱口華菜里


(主力を青、遠征を赤で表記。)

さて、主力組は後ほど触れるとして、遠征メンバーとなった赤を見ていきます。
まず管理人が気になったのは、ミドルブロッカーの起用。
そもそも真鍋さんの中に「井上・山本・荒木」という構想があっただろう、ということ。
もちろん、練習や各試合に出してみて結局この3人という形になったとは思うのですが、矢野、庄司の起用の少なさ加減を見るに、そう思うのですがどうでしょう。

まあ、どっちにせよミドルブロッカーはその3名で十分だと思いますが^^;

で、今回の遠征の強化でおそらくバレーファンの皆さんが注目したであろう「セッター」

柳本監督時代以来、“初めて竹下を帯同しない”という暴挙(笑)に出た真鍋さん。
その結果どうだったのでしょうか。
以外とショックだったのは横山選手。確かに彼女は怪我明けでブランクがあったとはいえ、昨年から期待が募っていたそのトス捌きが竹下を上回る要素が無かった点。(高さはこの際省きます。)それならば、ということで、眞鍋さんの頭の中に「松浦」or「富永」が残った、と。

この2人はどちらも若く、高さもあり悩むところですが、バボチャンネルでも中田さんが語っていたように松浦選手には「意外性」がある。安保コーチ曰く「松浦は、セッターとして教えられること以外のことを持っている」と。そういう将来性やもちろん高さも鑑みて今彼女を全日本のセカンドセッターにしておく、ということになったのか?しかし、同じくバボチャンネルで富永もいいんだよねと語った中田さんの一言も聞き逃せませんでした。ということは、グランプリの週ごとに変わる?!

・・・これは大会が始まってみないと分かりませんが、竹下セッター以外で2軍ドイツとはいえ勝てたという事実が敢然とそこにはあるわけで、今までにない一歩を踏んだような、そんな気がするのですが皆さんはどう思いますでしょうか?

また、※最終的にウイングスパイカーは福田だけ外れるということになりましたが、彼女の起用法にも?な部分がありました。彼女もかなり機会が少なかったような・・・気がする。まあ、木村不在のチームでは、吉澤がサーブレシーブの中心で、安定感抜群の山口をいれなければ、セッターが松浦では機能しないので、という部分はあったかもしれませんが・・・また江畑が爆発的活躍をドイツ戦で見せましたからね・・・あれこそまさに「ワンチャンスをものにした」ってやつですね~。もう少し福田選手のプレーも見たかったというのが本音です。
※グランプリエントリーには入っていますが、バボチャンネルにて既に合宿には参加していないとのこと。


リベロは佐野の絶対的ポジションを「井野」・「濱口」のどちらが奪うか、でした。

率直な感想。。。井野のスパイクレシーブ、ディグには少しがっかり。上げられるべきボールが上がっていなかったシーンがかなり目立ったような気がします。その点、濱口はレセプションも少しずつ安定してきていますし、言わずもがなディグには定評がありますし、打倒佐野に名乗りを上げたといって良いでしょう。しかし、それでもまだ佐野の壁は高いかもしれません。

そしてこの遠征を経て、さらに絞り込まれます。

≪セッター≫
松浦寛子
富永こよみ

竹下佳江
≪ウイングスパイカー≫
有田沙織
山口舞
吉澤智恵
石田瑞穂

木村沙織
福田舞
江畑幸子
迫田さおり

坂下麻衣子
≪ミドルブロッカー≫
井上香織
山本愛
庄司夕起

荒木絵里香
≪リベロ・レシーバー≫
佐野優子
井野亜希子
濱口華菜里


≪※坂下選手、有田選手の遠征不参加について、有田選手はまあ想像は出来ますよね・・・怪我の影響で満足なパフォーマンスができないと判断されていた。しかし、坂下選手は?アジアクラブ選手権に出場していたのでしょうか?にしても、あれだけVリーグで出場機会に恵まれていなかった坂下選手が?しかも彼女はチームのキャプテンに指名されたのだとか。。。なんかよく分からないですね。いい選手だなぁと思っていただけに今回の合宿不参加は残念です。≫

さあここで、ついに主力組が戻るわけですが、遠征組の試合結果はブラジルとの親善試合を含めて1勝7敗。決していい数字ではありませんが、そもそもこの遠征の目的は、秋に開催される世界選手権(世界バレー)に通用する選手を発掘すること。その至上命題の上に・・・

①ブロックを跳ばない選手は全員リベロ
②リバウンドを取ってからの2次攻撃
③ブロックアウト技術の習得
④ディグ1本目をセッターが取った際はバックレフトがトスアップ。

を掲げました。

①はまだまだ主力組みとの兼ね合いもあるので、これからですが②、③、④は遠征での試合でも試みようとしているのははっきりしていました。その中で松浦セッターでの初勝利、江畑の大爆発、迫田のバックアタックや思い切りの良さ、吉澤のサーブレシーブの安定、石田のバランスのよさが最終的に残る結果になったか。

そして日本はトリノへ向かい、優勝することになりますが・・・

その前の合宿にて、真鍋さんが「勝つ」ために必要なことを4つ挙げます。

1.サーブ
2.サーブレシーブ
3.失点の少なさ
4.ディグ(スパイクレシーブ)


さらに、今年の日本が理想とするバレーは・・・

どんな攻撃をされても、絶対にノータッチで落とさないバレー

だと。


バボチャンネルでの中田さんの言葉をまた借りると。。。

「近年バレーは男子化してきており、さらに【ラリーポイント】というルールもあいまって、≪いかに一本で決めるか≫という流れに変わってきていた。そういう流れの中で、当然日本もそこに合わせる方向になっていた・・・が、やはりそこには限界がある。日本の選手がいくら海外の選手のように一本で決めようと思っても無理があることがはっきりしてきた。」と。

だからこその原点回帰。日本は≪拾ってつなぐ≫んだ、ということ。これは「守備」に徹することをすなわち意味するんじゃなく、拾って「次のチャンスを作る」ということ。

そのための「サーブ」であり、「サーブレシーブ」であり、「失点の少なさ」であり、「ディグ」なのだということ。

トリノ国際大会だけ見てすべてを評価することはできませんが、比較的レシーブは安定してきていたように思いますが、各国まだ本気じゃない。グランプリ、世界バレーで同じパフォーマンス、いやそれ以上のパフォーマンスができるか。

トリノでは、今できうる最大のガチメンを使った眞鍋さん。

この辺りのことも含めて、次回「ワールドグランプリに向けて・・・2~どう戦うのか~」を更新したいと思っています。お暇があれば、ぜひ覗きにきてくださいね^^


久しぶりの長編いかがでしたか?
まだ語りきれていない部分はあるかもしれませんが・・・ご容赦あれ^^;

「管理人より」欄に書かせていただいた「面倒くさいくらい熱く語る」をブログ移転してやっとできたかな?(笑)

では、皆さん明日も頑張りましょう^^


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[2010/08/03 23:51] | 全日本女子 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
とっても読みごたえのあるタイトルに内容で、すごく楽しませてもらってます(^^)色分けも、一目で分かりやすいです!
ありがとうございま~す。
グランプリが近つき、ワクワクしますね。

坂下選手のことは、疑問ですよね。
JTから坂下選手も、アジアクラブ選手権に参加されてました。でも、竹下選手も帯同されてますよ!若手主体と監督が明確に方針を打ちだしていたので、竹下選手は試合には全く出ず、控えとして完全にベンチでチームのため仕事に徹していたそうです。チームのセッター事情もあり、帯同せざるおえなかったのでしょうけど、改めてベンチから感じたこともおありだったでしょうね。
そのために、全日本二次合宿も一週間程、遅れての参加。坂下選手は呼ばれなかったようですね・・・。やはり、ディフェンス面のことでしょうか。それとも、彼女の良い面は監督が分かっておられるので、それが必要となったり、何かあるときは緊急招集なのですかね?(グラチャン時の山口選手のように)謎ですね。

あとはやはり、セッターが気になるところです。スポナビ等でもいつものごとく?!竹下選手への意見や批判が書き込まれていますが、私個人の思いとしては、今なお代表でがんばってくださっている竹下選手に感謝しています。今までも、監督が全てを握っておられ、その中で代表セッターがなかなか育ちませんでした。国内と世界では戦い方が違うでしょうから、どんなに国内リーグで活躍されてもそれが世界に繋がらないことって多々ありますよね。また「自分がこの国を背負ってやってやる!」的な強い気迫を感じるセッターがいないように感じます。だって、竹下選手は代表入りされた若いころでさえ「勝つために呼ばれました」とかなり強気でしたからね(笑。まぁ、脱精神論の現代には、あまり必要がない要素のかもしれませんが・・・)
確かに長年酷使してきた身体ですから、年齢的なこともあり体力・技術面ではピーク時に比べて劣ってきているように思う場面も目につきます。だからこそ、竹下選手がいてくれるうちに、若手の松浦・富永選手に頑張って沢山のことを吸収してほしいです。タイプが違う2人だから、お互い競わせ合いながら成長できると期待したいです。身長もありますから、ブロックも活かせますし!  横山選手は、ご自分でも「実力でスタメンをつかむ」と言っておられたので、少しがっかりでしたが・・・。デンソーも離れ、まずはリーグで調子を戻すことが課題と思いますが移籍などはどうされるのでしょうか・・・。
なんだか長々となり、本当にごめんなさい!話はつきませんが(笑)これからも更新を楽しみに読ませてもらいます(^^)
あっ、ちなみに私は木村・竹下選手を応援しています。久美さんも好きです。バルさんは?!
[2010/08/04 10:16] URL | 美里 #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
美里さん、こんにちは!
コメントそしてお褒めの言葉、ありがとうございます^^

坂下選手はホントなぞですよね~。。。
守備面のことだったら、迫田選手も江畑選手も同じようなものですし・・・
実情はよく分かりませんね^^;

日本最大の課題といわれる「セッター」ですね。
正直申し上げれば、過去のブログを見てもらえば分かると思いますが、僕自身竹下選手批判論者だったかもしれません。
厳密に言えば、「竹下選手」に対してではなく、「竹下選手を使わざるを得ない方針、監督の采配」に対してだったかもしれません。

しかし、眞鍋監督になって、他のセッターのトスアップを見ている限り、相当時間がかかるのは致し方ないにしても、アタッカーもいまひとつ・・・というこの状況ではセッターの育てようがないと。

美里さんの仰るように、とにかく竹下が絶対的セッターとして君臨している今だからこそ、次期セッターが現れることを望みます。それが松浦選手であり、富永選手ですね^^もちろん今回選ばれていない選手も成長してくれることを祈ってます。(もはや祈り、願いの領域です笑)

個人的に好きなのは(プレーの意味で笑)、木村選手ですかね。やっぱり彼女のプレーの出来次第で決まっちゃう部分はありますからね~・・・

センター陣3人も応援したいですね。井上、荒木、山本。この3名の技術、決定力、ブロック力がさらに向上すれば、日本の安定感も増すと思います♪

グランプリ楽しみですね!
[2010/08/05 18:31] URL | 管理人★バル #- [ 編集 ]
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