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ワールドグランプリ 東京大会 イタリア、オランダに2連敗
≪随時更新していきます^^≫

日本 1(23-25 25-27 25-21 23-25)3 イタリア

日本 2(19-25 25-22 36-38 25-16 11-15)3 オランダ

う~ん、何というか、「惜敗」という言葉がぴったりの2試合でした。

手に汗握る試合、勝てばより面白く、負ければより悔しい・・・そんな2日間でした。

まずは昨日のイタリア戦から振り返りましょう。

イタリアのリベロのカルドゥロ⇔メルロと、オルトラーニ⇔ボゼッティというライトポジションの変更はあったものの、ほぼベストメンバーで来ました。

昨日の試合・・・ずばり序盤の木村の不振。もちろんイタリアの方にしても初戦で木村に28得点も決められてますから、さすがにマークが厳しかったのか、まったく通らなかった木村。しかし、他で盛り上げなかなかミスの出さないイタリアに対しよく粘ったんですが、終盤でのミス、木村の不調で2セットを取りきれず。。。

で、第3セット以降木村が自身のブロックをきっかけに復調。良い展開で奪取、その流れのまま第4セットだったのですが、。20-19の場面。ここが勝負の分かれ目でした。

井上選手が移動攻撃をネットにかけるミス。そこからイタリアが3連続ポイント。

イタリアの勝負強さにも脱帽ですが、それまでそこそこ決まっていたセンター攻撃が第4セットに入り決まらなくなっていきました。この辺り、木村が機能しても、センターが機能しないことにはきつい。

それに引き換え、効果率が下がっていたボゼッティを第3セット後半(でしたっけ?)からオルトラーニに替え、そこからまた自らにリズムを引き戻したイタリア。また、第4セットはサーブで狙われ、効果率の低いピッチニーニも下げ、ボゼッティを入れて流れを変える。この選手層の厚さも見事。

20点以降の勝負強さ、ミスの少なさ。こういった部分を日本が実践できればもっと「勝てる」チームになりそうなんですが。。。

また、やはり前2枚がきついですね。あっさり回る時は回るのですが、回らない時はこれでもかと回らない。二枚替えができるようになるともっと楽になるんでしょうけど。。。松浦がまだ任せられるほど育っていないんでしょうねぇ・・・う~ん、でも実践で使わないことには、ねぇ^^;


さて、今日のオランダ戦・・・管理人的には結果論から言うのはどうかとも思いますが、あえて。。。

負けるのなら、もう思い切った采配をせよ。


いや、あのですね、今日は眞鍋さん的にはかなりいじったんだと思うんですよ。

まずはリベロ佐野から濱口へ。また、今まで不動だった山口のライトポジションに迫田。そして初スタメンとなる吉澤。山本のポジションにキャプテン荒木。木村・竹下はばっちりスタメンでした。

しかし「山口を下げる」ということは、今大会キーとなっていた井上ー山口ラインをつぶしてまでの采配なわけですよ。このコンビがあっての今年の眞鍋ジャパンだったような感じです。これをなくせば、いくら若いセッターでグダグダ感の残るオランダでも速いコンビが消えれば接戦になるか、あるいは高いブロックにやられるかは必至。それでも木村、竹下を9試合目にして出し続ける意味とは?!皆さん、どう思われますでしょうか。さすがに疲れもあるでしょうし、もう思い切って若いセッター「松浦」でも良かったような、そんな気がします。どうでしょうか。


やはり序盤、今までとはまったく違うメンバーだっただけにレシーブが返らずとめられ、逃げて拾われる・・・最悪の出だしになりました。が、荒木のブロックなどでやや流れを引き戻すも、ライト起用の迫田、初スタメンの吉澤がこれでもかというほど決まらず、日本にリズムが生まれず若いセッターを据えているオランダに1セット目を取られてしまいました。

しかし、第2セットから徐々にサーブレシーブも返ったのと、井上のブロック、そして迫田から江畑のチェンジでこの江畑が激当たり。イタリア戦に続いてよく決めました。この選手はヨーロッパに強いのか?(^^;)

で、です。第3セット。このセットな、なんと38-36まで続く激戦。しかしそれを落とした日本。

ここがオランダ戦の勝負の分かれ目でした。セットを落とした敗因。。

ミス

これに尽きます。特にサーブミス。

狙っているのは分かるのですが、ジュースの展開。あれだけミスが多いとつかめる流れもつかめない。あのセットが取れないのは今の日本の課題を象徴したのではないかと思います。

また、この試合でも課題に挙がったのは木村の対角

これはかなり大きな課題、というかなかなかいないんですよね。そんな中やはり一番手は管理人は江畑選手かな、と。今日はライトポジションでしたが、いい活躍をしてくれましたし、うまいですね。彼女がもっとレシーブが出来るようになれば、ホントによくなると思うんですが、どうでしょうか。もちろん、ブロックでシャットされるシーンもありましたが、この予選でかなり経験もつんで、決勝ラウンドが楽しみですね。
その他、石田、吉澤、迫田は正直不安定かな~。
石田は、サーブもですが、スパイク力がある程度期待されていただけに、弱気なシーンがかなり見られ、大事な場面で上げられないような気がしますね。これではきつい。
吉澤は、攻撃面での不安は遠征からも言っていましたが、ここにきてレシーブもあまり優れない。これでは・・・
迫田はん~、今年初選抜ですしまだもう少し見たいとは思いますが、レシーブ免除という点を考えると。。。シャット場面がかなり目立ちます。この当たり、今日の試合の眞鍋監督のコメントを引用します。

サーブのミス、サーブレシーブの乱れがあったら勝てない。今日、サーブミスをした選手には反省してもらわなければならない。この先、決勝ラウンドで5試合連続して戦わなければならないため、先発メンバーを色々と変えた。日本は身長が低いし、14人の選手をどう使っていくか非常に重要だ。木村の対角に江畑、迫田、吉澤の誰を持っていくか悩んでいる。



より詳しいコメントは、フジテレビの公式サイトにアップされていますので、ご一読ください。主要選手、オランダの監督・フリール選手のコメントもアップされています。

やはり眞鍋さんも江畑の名前を挙げていますね。監督曰く「勝負強い」と。

決勝ラウンドは、おそらく木村・江畑の両レフトでほぼ決まりでしょうか。で、ライトに山口、前3枚時のセンターに井上、対角のセンターが山本、あるいは荒木、ここは微妙ではあります。また、リベロはやはり佐野で決定ですね。

この文面を読む限り、先ほど「思い切った采配をせよ」と書きましたが、あくまでも「決勝ラウンドを想定した時に、誰が通用するのか」のテストマッチで、竹下・木村を入れないと想定できない、という感じだったのでしょうね。彼女たちが抜けたらほぼ間違いなく負けますが(笑)、それでは決勝ラウンドの試合につながらないということかな。

スタッツを見ても、日本のスパイクでの失点は何と38点(;_;)これでは勝てないな。今日の試合に関する日本のスタッツを挙げます。

【スパイク効果率】
≪ウイングスパイカー≫
江畑 19/52 ミス6 25.00%
木村 21/62 ミス8 20.97%
吉澤  5/33 ミス5 00.00%
石田  3/21 ミス3 00.00%
迫田  1/10 ミス4 -30.00%

≪ミドルブロッカー≫
荒木 11/23 ミス6 26.09%
井上  7/19 ミス5 10.53%

ちなみにセッターの若いオランダのスパイクミスは32。日本もよりも少ないです・・・


【ブロック決定】
井上9 荒木3 江畑1 木村1 迫田1

【サービスエース/サーブミス】
木村2 松浦1 迫田1 荒木1 江畑1 

ミス9(ちなみにオランダのサーブミスは6)

【レセプション】

日本:40.37%(木村 27/64 ミス6 32.81% 濱口 14/22 ミス0 63.64% 
       吉澤 6/14 ミス1 35.71% 石田 5/8 ミス1 50%)

ちなみにオランダは、50.94%・・・ここも日本の方が低いんですね。

ざっと書き上げましたが、どう皆さんの目に映るでしょうか。

井上が5本のスパイク失点があるんですね~。荒木も6本。センターがここまで失点するときついか。しかし、それ以上に石田、迫田、吉澤のスパイク効果率、ここがもうグダグダなことに。どうにか上げてもらいたいですが、ねえ~・・・。

とにかく、このミスを決勝ラウンドでどこまで減らせるか、また木村の対角がいかに決めてほしい時に決められるか、しかしその際当然木村は決めてくれないと困る、という前提・・・これはもう柳本監督時代からですが、木村と交替できる選手がいないので、ホントに彼女の負担はでかい。昨日イタリアのピッチニーニが下げられるのを見て、その選手層の厚さにホント尋常じゃないくらい羨ましかった・・・。
後、好調だった井上-山口ラインが決勝ラウンドで予選と同じく決まるか!?ここもかなりポイントになるでしょうね。

もしこの2試合、あるいは9試合すべてを通して何か気づいたことがあれば、コメントくださいね^_^

とりあえず、このくらいですかね^^

決勝ラウンドの対戦スケジュールや予選でのベストプレイヤーなどアップしたいと考えていますので、また覗きに来ていただけたら幸いです^^

それではまた^^


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[2010/08/22 23:44] | 全日本女子 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
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コメント
おはようございます^^
今日のオランダ戦わ
歯がゆがったです、、、
昨日の試合から
少し見られましたが
井上のブロードに
対して竹下のトスが
少し低いかなと
感じるシーンが
見られた気がします。

ブロックわやはり
昔と比べると
確実に成長したと
思いますが、、、
まあ井上、荒木の
力ですかね(笑)

栗原が早めに
戻ってきてくれるのを
期待しときます^^。
[2010/08/23 08:09] URL | たろお #- [ 編集 ]
天才詐欺師
「日本スタイル」構築とは、守備を重視したシステム。
昔、オリンピックで金メダルを取った時も守備を重視していた。
あの時は、「回転レシーブ」とか言う独自なものがあった。
今回は特別のものは無く
『皆、しっかり練習しろ(外国の奴等は好い加減な練習しかしていない)。』
ということか?
サーブは、高い位置からのジャンプフロータが効果的だ。
まず、サーブで崩せ。
外国人のサーブは、背が高く、パワーもあり、より効果的だが、
(あいつ等は練習しないから)簡単に拾えるからレシーブはAパスだ。
まるで、漢文の『矛盾』の話を聞いているようだ。
これで、優勝すれば、眞鍋監督は天才的な詐欺師だ。
現代バレーは『データバレー』。情報の鮮度が重要である。
データ分析担当者とセッターが常に情報交換し、適切な時期に交代出場して仲間に伝える。
何時でも交代可能なセッターを2人用意するのが、現代的ではないのか。
最後に、「伝家の宝刀」と「餌を撒く」これが最後に敵を仕留める最良の方法ではないでしょうか?。
「そんな余裕が何処にあるの?」と怒られそうですが、前もって考えて置くことはできるでしょう。
[2010/08/23 17:30] URL | heath #mQxu7thA [ 編集 ]
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[2010/08/24 23:12] | # [ 編集 ]
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