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世界バレー 日本×ポーランド ~スタッツで振り返る~
大分興奮もおさまってまいりました・・・。

それにしても気持ちいい初戦でしたね!!

では、今日のスタッツを振り返っていきたいと思います。

【スパイク効果率】

日本

ミス:17

木村:22/56 ミス5 30.36
迫田:8/24  ミス5 12.50%
江畑:5/22  ミス2 13.67%
栗原:7/17  ミス3 23.53%
井上:10/16 ミス0 62.50%
山本:9/16  ミス0 56.25%

ポーランド

ミス:22

バランスカ: 21/44 ミス5 36.37%
カチョル : 20/42 ミス5 35.71%
グリンカ : 14/36 ミス4 27.78%
ガイガウ : 11/19 ミス1 52.63%
ベドナレク:  6/16 ミス3 18.75%
コセク  :  3/10 ミス4 -10.00%

このスパイク効果率だけ見ると、特にサイドの数字を比較すると恐ろしいほど勝てたことが信じられないですが、
やはりセンターのミスの少なさ、効果率の高さ、また控えであった迫田や栗原をうまく使えたことが勝因。。。
サブメンバーの重要性がここでやっと形となって表れましたね!
後は、やはり木村の安定感・・・救われましたね。にしても、すんごい打数^^;
それでも効果率30%超え・・・

あ、FIVBの公式サイトでは “super star kimura saori"と書かれていました!

TEAM JAPANの完全にエースとして世界から認められた、ということでしょう!!

【ブロック本数】

日本 

計11本 リバウンド数:40 失点数:22
井上:
山本:3
木村:1

ポーランド

計11本 リバウンド数:38 失点数:19
カチョル :4
ベドナレク:4
ガイガウ :2
サドレク :1

井上の7本が光りますね!さすがです。
また、山本が3本止めてくれている!今期全日本を追い続けている方ならば分かるかもしれませんが、山本はブロックが課題であっただけに嬉しい材料。

もう少しサイド、特にレフトの江畑、迫田あたりがカチョルを止められればもう少し楽な展開になったかも分かりません。
にしても、高さのポーランドと数字上互角のブロック対決を演じられたことは評価していいのでは?と思います。


【サーブ得点】

日本

計8本 ミス5本

木村:2 江畑:2 山口:1 迫田:1 井野:1 栗原:1

ポーランド

計1本 ミス13本

グリンカ:1

いや、サービスエースの多さ、そしてミスの差が如実に表れました!
日本が課題としていた「サーブ」はこれは大きくクリアでしょうね。

【レセプション】

日本

総受け数:93 ミス:2 チーム平均:44.09%

木村:22/49 ミス1 42.86%
佐野:12/22 ミス1 50.00%
栗原: 4/9  ミス0 44.44% 
井野: 2/8  ミス0 25.00%
山口: 3/4  ミス0 75.00%

ポーランド

総受け数:102 ミス:8 チーム平均:27.45%

バランスカ:19/50 ミス4 30.00%
グリンカ : 3/18 ミス1 14.29%
ゼニク  : 8/17 ミス1 41.18%
コセク  : 5/9  ミス0 55.56%
ヤゲーロ : 1/6  ミス1 00.00% 他

ヤゲーロがグリンカがバックに下がった時にレシーバーとして入っていましたがまずそれが機能しなかった、と。
さらに、バランスカと木村のレセプションに大きな差が表れていますね。ここも大きい。

ワールドグランプリ決勝ラウンドで散々だったサーブレシーブを考えれば“耐えた”という表現がぴったりはまるかもしれませんね。

よく踏ん張れたんじゃないかと思います。



・・・どうですか!?スタッツが浮き彫りにされる今日の試合。

でも、今日はデータ云々の前に、気持ちが入ってましたし、今まで(特にY本ジャパン時代)では絶対見られなかった、戦略的な2枚換えと、積極的な選手交代。

山口にこだわらずに栗原を起用、また江畑+迫田の的を絞らせない采配。

そして何といっても中道選手。

159cmということで、前衛では使いづらいところ、初出場、追加召集ながら見事にじぶんの役割を果たしてくれましたね!ポーランドのレフトに対し、前が竹下ではなくなったことでプレッシャーをかけられたと思います。

しかも、管理人的にはこう思うんです。

日本の2枚換えこそ、実は他のどのチームよりも効果的なのでは!?という実感を得たこと。

というのは、例えば元々のセッターの身長が170cmあったとして、それが190cmのライトの選手に交替した時の+20cmと、159cmから176cm(江畑)、あるいは187cm(栗原)に替わった時の+17cm、28cmは相手国からすればかなり高くなったように思ってしまう、と思うんです。

錯覚、というか相対的に「より」高くなったように感じやすいのでは!?という・・・

ちょっと難しい考えですかね?^^;自分でも何言ってんのかわかんなくなってますが、とにかく159cmから180、190近い身長にいきなり替われば、特に日本といつも対戦してきて、竹下の上から打ちなれていた選手からすると厄介なはずなのでは!?ということです。

なので、完全に中国のオウイメイ対策にはばっちりですし、他国のレフト対策にはもってこいだと思います。

非常に明日以降の試合も楽しみになってきましたね☆


皆さんの今日の試合の感想、今後の課題や展望、明るい材料など、気づいたことありましたらコメントくださいね^^ 今日のこの逆転勝利の喜びを共有しましょう!!

にしても、いきなり4年前のセルビア戦再現でしたね^^

TBS的にもかなり喜ばしい展開だったことでしょう(笑)

明日はペルー戦・・・アルジェリア戦だったとはいえ、スパイクの威力やセンターのクイックを見る限り油断禁物。がっちり勝ちにいきたいですし、今日不調だった山口の復調試合にしてほしいものです。


■ その他の試合結果 ■

PoolA
ペルー  3-0 アルジェリア
セルビア 3-0 コスタリカ

PoolB
ブラジル 3-0 ケニア
イタリア 3-0 プエルトリコ
オランダ 3-0 チェコ

PoolC
アメリカ  3-1 タイ
ドイツ   3-0 カザフスタン
クロアチア 3-0 キューバ

PoolD
ロシア 3-1 ドミニカ
韓国  3-0 カナダ
トルコ 3-1 中国


今日はもうPoolDの1試合に注目せざるを得ません。

中国がトルコに敗れるという波乱(?)から始まりました。
日本はWGPで中国に敗れていますが、正直今の中国は強かった時に比べると落ちたと思います。
そこをダークホーストルコにやられてしまったようで。
やはりオウイメイが決まらないとなかなかきついか。後で中国戦のスタッツなんかも見てみたいと思います。

ただ、日本にとってはPoolDでどんどん波乱を起こしてもらって、星をつぶしあってほしい。
2次ラウンドで少しでも日本が精神的に優位に立ちたいところです。




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[2010/10/29 23:48] | 全日本女子 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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コメント
お久しぶりです◎

スカッとする
試合でしたね!

ホント控えの選手の
使い方が素晴らしく
良かったと思います!

いままであまり
機能してなかった
レシーバーの井野も
活躍しましたし☆

このサーブを
続けていければ
いいとこまで
いける気がします☆
[2010/10/30 14:38] URL | たろお. #- [ 編集 ]
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