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世界バレー 第3日 日本×アルジェリア +韓国×中国
遅い更新、すみません。

今日は12時から夜21時までバイトでして、色々ありましてやっと落ち着いてパソコンに向かえてます^^;

今日のアルジェリア戦は、もう1セットも落とすことは許されない位の力の差があったように思いますので、“順当”に勝ててまずはよかった。

今日の収穫は、迫田を積極的に使えたことでしょうか。

また、今日はスタメンをいじって、山口→栗原、井上→荒木、江畑→迫田と、控えメンバーを駆使しての勝利・・・といっても相手がアルジェリアなので、単純にポーランド、ペルー戦と単純比較は出来ないものの、誰が出ても日本バレーは機能するんだ、という示しになったような感じですね。

眞鍋さん的には、Aパスからの井上-山口のコンビ+木村、江畑そして真ん中からのバックアタック、というのが今の日本の目指す形でしょうし、強豪相手のスタメンは替わらないと思います。

というのも、例えばセルビアやロシアといった高いチームとやる時に、サーブレシーブが乱されて、センター線も使えず、ライト栗原も機能せず、となった時に栗原→山口、では高さもなくなりますし、そもそもレセプションが乱れてしまっては交替しても山口は機能しないので、それならば山口スタートで乱れたら栗原、センターラインも一本パンチのある荒木にかえる、というスタメンに井上ー山本+山口から、荒木+栗原へのチェンジの方が管理人的には有効に働くのではないか、と思います。皆さんはどうお考えでしょうか。

・・・っていうか、全日本女子に対してここまでスタメンをどうするか、を考えられるなんては2008年までの日本ではありえなかった。それだけで毎日バレー観戦も楽しくなりますね☆

ただ、今日の反省点を挙げるとしたら、栗原、木村のレセプションが二人とも30%切っているということ。これではセルビアにはおろか、2次ラウンドで当たるどこのチームにも負ける恐れがあるので、集中力を持ってレセプション頑張ってほしい。

良かった点は、格下相手とはいえ、チーム全体のスパイクミスが4本しかなかったことは◎。
迫田に関してはミス0、で17/25で効果率も68.00%を叩き出しています。

逆に木村は6/15、ミス2で効果率26.67%と強豪相手だったら恐ろしいことになってました、が。
レセプションにせよ、木村選手は、セルビア戦に照準を合わせているのだと思いたいですね!

また、第3セットは通しで中道選手をファーストセッターで起用。
4大大会で、竹下選手以外の選手でスタートして、竹下選手以外のセッターで終え、しかも勝った試合ってここ数年ありましたっけ?!管理人は記憶にないです。
これまた今後強豪と当たる時の、オプションとしてチームの幅が出来たのではないでしょうか。

とりあえず明日は休戦日ということで、また明後日から頑張って欲しいですが、何と言っても水曜日のセルビア戦!!管理人バイトが入ってまして19時からは見れないのですが、帰宅後録画をかじりついてみたいと思います!!皆さんもおそらく全勝対決となるセルビア戦!応援しましょう。そのためにもコスタリカ戦はきっちりばっちり完璧に!勝っておきたいところです。セルビア戦のデモンストレーションで、コスタリカ相手ですが、セルビア対策の動きでもおそらく勝てるんじゃないですかね!?ってこれは甘く見すぎですかね?

とにもかくにも2次ラウンドに優位に進むためにも絶対セルビアには負けられません!!


さて・・・


今日は日本戦よりも大大大大注目していた試合があります。それは・・・・


PoolD 韓国×中国!!


十中八九、中国が勝つと思ってました。ただ、確かに初戦からトルコに敗れ、いい調子ではない中国ではあったので、まさかとはよぎりましたが、それでも中国。勝つべきところでは勝つんだろうな、と思っていたら!!

な、なんと

韓国 3-0 中国

これは驚きですね。
とにかく日本が苦しみぬいたセンターラインを機能させなかったとか。
で、韓国はキムヨンギョンが高い決定率(20/32 ミス2 効果率56.25%)をたたき出し、ハンソンイ、ファンヨンジュといったサイド陣も好調だったようです。とりあえず今日は日本戦のスタッツ詳細ではなく、このアジア対決、韓国と中国の1戦をスタッツをもとに試合分析したいと思いますので、どうかお付き合いください。


韓国×中国

【スパイク効果率】

韓国(KOR)

平均:37.37% ミス11

キムヨンギョン: 20/32 ミス2 56.25%
ハンソンイ  : 12/23 ミス5 30.43%
ファンヨンジュ: 14/30 ミス3 36.67%
ヤンヒョジン :  2/11 ミス1  9.09%
キムセヨン  :  0/3  ミス0  0.00%

こ、これはいったい何といったらいいのか、センター空気じゃないか!!
このトス回しに中国負けたんですか!?

。。。ヨンギョン、ヨンジュのダブルヨン様を止めれば確実に勝てますかね、日本。

とりあえず中国の方も見てみますね(笑)

中国(CHN)

平均:37.36% ミス9
 
リ・エン   : 10/17 ミス2 47.06%
オウ・イメイ : 12/24 ミス2 41.67%
マ・ユンブン :  7/15 ミス3 26.67%
セツ・メイ  :  5/14 ミス0 35.71%
チョウ・レイ :  2/8  ミス1 12.50%
ジョ・ウンレイ:  4/7  ミス0 57.14%
シュウ・ソコウ:  3/6  ミス1 33.33%

う~ん、それほど悪くはないのですが、マとセツの自慢の中国のセンターラインが確かに良くないですね。
ライトシュウソコウがほとんど打数ないですし、センターライトをうまく使えなかったと見るべきでしょうね。

その点、大エースのキム様効果率で約60%をたたき出したことで韓国にリズムをつけたんでしょうか。

チーム全体のスパイク効果率もミス数もたいした差はないので、キムとファンにやられたという感じですね。そういう意味では、ハンソンイがそこまで崩れていないのも大きいかもしれません。逆に中国はここを止め切れなかったことも大きいかもしれませんね。

【ブロック】

韓国(KOR)

計:11 ミス:19 リバウンド:17

キムヨンギョン:3
ハンソンイ  :2
キムセヨン  :2
ヤンヒョジン :2
ファンヨンジュ:1
キムサネ   :1

全員とめたと。で、レフトの選手(キムとハン)がブロックしているということは、中国センターの移動や、ライト攻撃をしっかり封じ込めていたんでしょう。日本も対中国戦では木村、江畑・あるいは迫田といった選手に奮起してもらいたいですね。

中国(CHN)

計:8 ミス:15 リバウンド:39

セツ・メイ  :3
リ・エン    :2
マ・ユンブン :1
ジョ・ウンレイ:1
チョウ・レイ ;1

ちょっと中国にしては少ないか。リバウンドは多く取っているのですが、スパイク効果率に差が無いことを見ると、そこまで効果的ではなかったのかもしれないですね。

【サーブ】

韓国(KOR)

エース:3 ミス:5 

ファンヨンジュ:1 キムサネ:1 キムヨンギョン:1

中国(CHN)

エース:4 ミス:7

オウイメイ:3 ジョウンレイ:1

サービスエース、サーブミスにはほぼ差はなし、と見てよさそうですね。


【ディグ】

韓国・・・1セット平均8.67
中国・・・1セット平均4.00

うわ。ディグ(スパイクレシーブ)に1セット平均2倍の差は大きいですね。それだけ韓国が粘ったということ。
ブロックとの関係がよりしっかりしていたのでしょうか。中国はやはり強かった時と比べるとディグが良くないんでしょうね~。

【レセプション】

韓国(KOR)

平均:68.85% ミス;3 Cパス以下:13 A/Bパス:45

ナム・ジヨン(リベロ):13/18 ミス0 72.22%
ハン・ソンイ    :14/19 ミス1 68.42%
キム・ヨンギョン  :10/16 ミス2 50.00%他

中国(CHN)

平均:52.17% ミス:3 Cパス以下:27 A/Bパス:39

シュウ・ソコウ: 17/25 ミス0 68.00%
リ・エン   :  6/16 ミス1 25.00%
チョウ・レイ :  8/15 ミス0 53.33%
チョウ・カン :  8/12 ミス0 66.67%

う~ん、韓国のレセプションが素晴らしくいいですね。
ということは、センターは「使えなかった」のではなく、「使わなかった」という感じだったのでしょうか。
で、中国センターブロックが韓国のセンター攻撃に飛んでしまって、レフトへの平行、あるいは時間差、といった攻撃にやられたのでしょうか。キムヨンギョン!!と思ったらファンヨンジュだった~、みたいな?(^^;)


いずれにせよ、3セット通して25-22、25-23、25-22と接戦ですから、ちょっとしたレセプションの差、効果率の差、ミスの差、ブロックのわずかな差が出てしまったか。また、ライト攻撃が機能していた韓国とそうでない中国、ここにも大きな差があったのかもしれません。

日本は韓国に対しては、もうダブルヨン様を徹底マークでハンソンイはある程度決められても捨てて、キム、ファンに調子よく打たせないことが第一条件だと思います!!キムに60%も効果率挙げさせちゃいけませんね、さすがに。東レが3連覇を果たしたV/プレミアで見せたヨンギョン封じ。あれを全日本で再現できるか、2次ラウンド要注目です。

さて、問題は中国です。
中国は明日のドミニカ戦の結果如何によっては、まさかまさかの1次予選敗退も考えられますが、地力の差からいって、やはり中国が上がるとは思います。が、ドミニカが仮に勝ったとしたら、ドミニカは最終戦カナダと。中国はロシアとですから、ホントにどうなるか分からない。

もし中国が上がってきたとしましょうか。日本としてはWGPのことがありますから、重々中国のセンター陣に振り回されないようにしないといけません。日本のアナリストがこの韓国×中国を分析して、何をどうすればマとセツに思うようにやられないか、徹底解剖してほしいところ。

で、前記事から散々言ってるオウイメイ対策を万全にして、サーブでシュウをつぶす。

いずれにせよ、韓国に敗れたから、調子を落としているからと油断していては日本は確実に中国に苦杯をなめさせられる結果になってしまう(なぜか日本戦の中国は別人、の場合がおおい)ので、しっかり研究して臨んでほしい。このグダグダ中国は逆にチャンスと考えて、ここできっちり叩いておきたい!!



・・・今日は長々と韓国×中国戦を見ましたが、いかがだったでしょうか。

おそらくデータそのものと実際の試合の雰囲気は違うでしょうから、なんともいえませんが、確実に当たる韓国に対して、この中国戦のデータは非常に重要だと考えるので、しっかり分析してもらいたいですね。

では、今日はこのあたりで。

明日は久々にがっつりお休みなので、ブログ更新できると思います。

おやすみなさい(^^)v・・・・(==)zzz




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